闇金被害で悩んでませんか?
知っていながら、もしくは知らずに闇金に手を出してしまい闇金被害で困ってませんか?
- 闇金が自宅に来るのではないか?
- 勤務先に闇金から借りていることがバレるのではないか?
- いつまで経っても返済が終わらない…
- 毎月の返済額が大きすぎて利息だけを支払っている…
- 時間を問わずに闇金から電話がかかってくる…
闇金と知っていた、闇金とわかってしまった、今どうすればよいのか?どこに相談すればよいのかも、誰なら解決してくれるのかも、そして、相談した後に闇金から何かされるのではないかという不安もあるはずです。
結論を先に言いましょう!
闇金問題を早く、そして確実に解決したいなら「闇金に強い弁護士、司法書士に相談すること」です。
闇金問題を解決するには「どこに」相談するのか?「誰に」解決してもらうのか?これは非常に重要なことです。ポイントを抑えて悩み解決を目指しましょう!
闇金に強い弁護士ベスト3
闇金相談に対応している数ある弁護士・司法書士の中からヤミ金被害解決の実績数が多い3つの事務所を厳選しました。最短1日で闇金からの取立てを止めることが可能です。
Duel(デュエル)パートナー法律事務所 | |||||||
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闇金とは知らずに、もしくは闇金と知っていながら借りてしまった。そんな時に必要になるのは「急ぎの対策」です。明日、明後日、1週間後になど伸ばすことはできません。今すぐに対応してくれる弁護士を探しているのであればDuel(デュエル)法律事務所です。
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ウイズユー司法書士事務所 | |||||||
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電話で相談をしたその場で解決方法と対策の案内があります。弁護士ではなく司法書士が対応となりますが実績は豊富です。相談は無料となっており、しっかりと相談をしてから決断ができます。すばやい対応に信頼が置けるためすぐにでも解決をしたいという方はまずは相談をするとよいでしょう。
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エストリーガルオフィス | |||||||
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1件あたりの費用が安い、エストリーガルオフィスの特徴。通常闇金相談には1件あたり5万円がかかるものの、エストリーガルオフィスでは4万円を低く設定されており、件数が多くなればなるほどさらに安くなるというシステムです。
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ウォーリア法律事務所 | |||||||
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一般的に闇金相談では後払いには対応していません。しかしウォーリア法律事務所では支払いの厳しい方に応えるために後払いも可能としており、もちろん相談料は無料。
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警察は闇金被害を解決してくれるの?
闇金の被害にあったら警察に相談する。実はこれ、正解であり正解ではありません。実害のある被害であれば警察は動いてくれるでしょう。しかしここでいう「闇金被害」は何を指しているのか、警察によってさまざまなケースがあります。
警察は相談先を紹介するだけ
警察の公式ホームページでは闇金に関する注意喚起は行っています。そして警察に被害を訴えて伝えられるのは「相談先」であることが多いもの。つまり、数多い闇金被害は相談先を伝えて個別に解決させる方法をとるということです。
だからといって闇金が放置されているのではなく、水面下で操作が行われているなど個別の案件で今すぐに動くことはできないという原状があるのではないかと推測されています。
被害届を出すことは有効!
ただし被害にあったという事実を警察に知っててもらうことは必要です。被害届は出しておきましょう。闇金の被害届を出すのは2箇所の警察です。
- 闇金の所在地がある警察署
- 自分の居住地の警察署
現在はネット上だけの闇金があることも少なくありません。かつては闇金は来店しなければ借りることができないものでした。そのため利用者にとっては闇金の所在地は明確になっていたもの。多くの闇金業者は東京に集中していたものです。闇金から借りていながら闇金の所在地が明確ではないという方も少なくないはずです。
被害届を出したところで警察から闇金に連絡があるかどうかは警察によって対応に違いがあります。
公的機関の闇金相談は?
各地域の警察、各自治体や、消費生活センターでは闇金相談窓口を開設しているところが多くあります。
勘違いしてはならないのは公的機関の相談窓口では闇金問題は解決できないということ。あくまで「相談窓口」であって依頼を受ける場所ではありません。相談窓口では弁護士の紹介を行っています。
選択肢のない弁護士を紹介されるよりも、さまざまな情報を集めて無料相談も受け、そして自分にとって最適な弁護士を選ぶことをオススメします。
公的な無料相談よりも、闇金相談は弁護士に直接依頼した方が良い理由
闇金に強い弁護士・司法書士の選び方
警察に相談しても対応してくれるかどうかは定かではない。自治体の闇金相談窓口でも対応するのは専門家ではない、そして弁護士を紹介されて選択肢はない。だからこそ自分で弁護士、司法書士を選ばなくてはなりません。
病院でも耳鼻科、内科、外科など分かれているように得意分野があります。弁護士もまた同じこと。それぞれに得意分野があり「闇金に強い弁護士・司法書士」がいて、またそうではない専門家もいます。
抑えておきたい選び方のポイント
これまでどれだけの闇金問題に取り組んできたのか、それが実績数としてホームページ上で公開していると闇金への対策に強いと見ることができます。闇金のケースはさまざまであり、なおかつ新しい手口も増えています。そのため、多くの実績を積んでいることで知識があり経験があると推測ができます。
通常弁護士に相談をすると時間単位で支払いが発生します。時間やお金を心配することなく十分に相談ができるように相談無料となっている弁護士、司法書士が安心です。
相談料が無料だからといって弁護士費用に加算されているということはありません。
ホームページ上に闇金1件につきいくらなのかを明確にしている弁護士が安心です。また支払い方法に分割などの柔軟な対応があるとよいでしょう。闇金で借り入れるほど困窮している方にとっては弁護士費用も安くはありません。
気をつけて!口コミや評判だけに頼らない!
実際に利用者の口コミは参考になります。しかし参考になるだけであり、自分と同じような状況とは限りません。口コミだけを信頼して即決するのではなく、必ず無料相談をしましょう。自分の目で確認すること、これを忘れてはいけません。
闇金相談で弁護士と司法書士の違い
弁護士に相談すればよいのか?司法書士がよいのか?どちらの法律専門家に相談するべきか悩むところでしょう。司法書士は140万円を超える額の扱いはできないという一般的なイメージがあります。これは正解であり、不正解でもあります。
司法書士は「1件当たり140万円まで」です。闇金被害総額ではありません。
弁護士 | 司法書士 | |
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依頼料 | 高め | 低め |
債務総額 | 制限無し | 1件当たり140万円以下 |
交渉代理権 | 制限無し | 認定司法書士、1件当たり140万円以下まで |
訴訟代理権 | 制限無し | 認定司法書士、簡易裁判所のみ |
ただし、いくら借りているのかは実際に調べてみなければ明確ではない場合は少なくありません。弁護士も司法書士も、現在は無料相談を行っているところが多いためまずは相談をしてみるというのが最も無難な方法です。自己判断で対応するのは危険であると考えましょう。
闇金問題の自己解決は困難を極める
仮にあなたが闇金に対して「違法業者だから返済をする義務はない!」と断言したところでどうなるでしょう。闇金は引き下がるでしょうか。全くそのイメージはわいてきません。当然です、一顧客が闇金から借りていながら返済をしないと言い切ったとしても取立てがひどくなるだけでしょう。
お金を貸すという業者ではありますが、銀行や消費者金融と同等に考えることはできません。なぜなら法律を無視した犯罪集団だからです。
法律の専門家である弁護士・司法書士であれば明確な対応策があります。
自己解決できないポイント1・元金和解
闇金から借りたお金に返済義務はないとしても闇金はすんなり引き下がるものではありません。必ずといっていいほど提案してくるのが「元金和解」です。
元金和解とは、実際に貸した額で手打ちにするというもの。
本来であれば闇金は違法業者であるため利息は当然のことながら元金の支払いすら必要ありません。しかし、はじめに借りた額が元金かといえばそれも違います。返済ができないために借りてそのまま返すということを繰り返していれば元金は増えています。(追い貸し)
元金和解の提案は闇金業者が損をしないための最後のあがきです。
弁護士が対応すると
弁護士が介入したことを闇金に伝えると(受任通知)そこには弁護士が代理になること、そして警察に連絡したことも記されています。闇金が最も嫌うのは「損をする」こと。元金和解を無理に押し通して、警察も入り営業ができなくなるよりも、この1件を捨てるという選択を取ります。
自己解決できないポイント2・闇金が交渉の舞台に出てこない
そもそも違法業者であり強引な取立て方法に恐怖を感じていたでしょう。果たしてその闇金が「違法業者だから返済しない」という交渉に聞く耳を持つかどうかは甚だ疑問です。怒鳴る、大声を出す、自宅や勤務先への時間を問わない電話。返済するまで続くことは目に見えています。
弁護士が対応すると
弁護士の介入は闇金にとって最も大きな面倒ごとです。手を引くかもしくは交渉を始めるか。いずれにしろ弁護士と話をしなければ闇金は警察が入り大きな罰金と懲役を受けることになります。
自己解決できないポイント3・口座凍結の危険
闇金に警察が介入すると、闇金の口座は凍結されます。同時に利用していた人の口座が凍結されることも少なくありません。闇金利用者として判断されるのか、それとも不正利用の口座として判断されるのか。一刻も早い対処が必要となる捜査では仕方がないのかもしれません。
自分の口座が凍結されてしまった場合、警察から伝えられるのは「残高も含めて諦めてください」ということ。理不尽すぎると感じることでしょう。
弁護士が対応すると
事実確認をして弁護士から警察、銀行に対して説得と交渉を行います。
闇金は損を追わない!
ヤミ金融対策法が成立したのは貸金業登録制度強化によって闇金業者の排除を徹底することを目的としたもの。
主軸となるのは5つの項目です。
①貸金業登録制度の強化
貸金業者に登録するための審査に本人確認の義務化など厳しくなりました。
②罰則の大幅な引き上げ
高金利貸付、無登録営業に関する罰則が強化され、高金利で実際に貸し付けただけではなく高金利を要求した行為もばっ食の対象となりました。
高金利違反…5年以下の懲役、1千万円以下の罰金(法人の場合3千万円)
無登録営業…5年以下の懲役、1千万円以下の罰金(法人の場合1億円)
③違法な広告、勧誘行為の規制
無登録業者が広告や勧誘を行った場合に罰則が適用されます。
100万円以下の罰金
④違法な取立て行為の規制強化
社会通念上適当と思われる時間帯や場所以外への取り立て行為等具体例が明確にされ、罰則も引き上げとなりました。
2年以下の懲役、300万円以下の罰金
⑤年109.5%を超える利息での貸付契約の無効化
貸金業者として無登録でも登録してあっても年109.5%を超える利息での貸し付け契約は、契約自体が無効になります。
闇金業者は弁護士等介入することによって、法的な手続きを勧められることを知っています。これらの長い懲役や大きな罰金を支払ってまで回収しなければならない貸付かといえばそうではありません。闇金は「損を嫌い」ます。
何を相談するべきか?
闇金被害として、弁護士に対し何を相談すればいいのか。それすら考えがまとまらないほどに冷静な判断力を失っているかもしれません。
- 闇金融から借りている金額、件数
- 嫌がらせや取立ての内容
- 闇金融利用の経緯
- 闇金融解決に対しての希望
闇金融を利用したことは自業自得と考えている方もいるでしょう。しかし状況は立ち上がらなければ変わりません。
闇金融対策に対しての実績がある弁護士であれば心強いパートナーになってくれることでしょう。
闇金に強いオススメの弁護士はココ!
オススメする理由は「相談無料」「即時に対策」「秘密厳守」だからです。
良くある闇金相談Q&A
実際にエストリーガルオフィスに闇金の相談をしてみました。その解答を以下に掲載します。
話に出なければただ単に無視をしているだけの状態になってしまいますので、ご勤務先やご家族のところに連絡がいく可能性があります。当事務所にご依頼頂ければ、代理人としてこちらが窓口になりますので、もう直接相手と話す必要は無くなります。
対面取引なら別ですが、携帯だけでやりとりをしているようなヤミ金であれば、実際に家まで取立てに来ることはありません。但し、貼紙などの悪戯をされることはありますが、これもヤミ金が直接来ているわけではありません。
原則、契約書とご身分証が揃った時点ですので、即日対応が可能です。但し、夜間など時間帯によってはヤミ金が電話に出ない場合もありますので、翌朝になります。
既に番号を教えてしまっているのですから、100%電話がこないとは言い切れません。だからと言ってこのままにしておいても、払えなくなるといずれ電話がかかってきます。一刻も早い解決に向けてお手伝い致します。
取引状況によるのでなんとも言えません。一度も返していない状態だと長引く場合もあります。
ご収入状況やご生活状況を伺った上でご相談させて頂いています。
- ウイズユー司法書士事務所を更新しました
- Duel(デュエル)パートナー法律事務所を更新しました
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